美術の時間

むかし勉強机の足元に『世界絵画全集』がずらっと並んで置いてあって
ヒマあるごとに開いては見ていたのです。
なんだか欧州美術館所蔵の絵は総じて暗い感じのものが多かった
ゴヤの絵なんて怖くて夜見れなかったもんです。
そして大学生のとき、思いついて友達とヨウロツパ中の美術館を廻ろうと計画。
考えればとてつもない企画だけど
そこはバカな若者。 わりと簡単に実行に移しました。
だけど、まず言葉が出来ないのでたどり着くのにも一苦労。
その日マドリードは大雪で、たぶんここがプラド!
と思って入った建物は中央郵便局でした。
やっとのことでたどり着いたプラド美術館、裸のマハは官能的でサトルヌスはグロかった。
始終そんな感じのトホホ美術館めぐりを各国で展開しました。

数はもちろん、その一軒一軒の規模がはんぱじゃない。
いつも閉館時間ぎりぎりだとか、数をこなすために常に走っていました。
オリジナルの絵はルーブルだけど下書きはオランダにある小さな美術館、
みたいなことも多々あって
戦争で略奪された、行方不明になった、投資目的でアメリカへ渡った、
大系たてて見るには世界中まわらないといけないってことです。
今はもう、大全集で十分です。

前置き長いですが
きょう本屋さんをのぞいたら、子供用の『美術史』絵本&シールが売っていましたので
うちのこどもにお買い上げ。

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これで学んだら
ウフィッツィ美術館の実際のラ・プリマベーラのデカイことに驚くかもしれません!
いつか見に連れていかなくては。

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by sankoyatsu | 2013-04-08 20:45 | おうち | Trackback | Comments(0)

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