「ほっ」と。キャンペーン

Le Ragazze di Piazza Spagna

巷のセ-ルも終盤に。
今日は70%オフで我が家の伸び盛りの青年のお洋服を買いました。
学校は私服ですしね、一週間のコ-ディネイト
子供っぽくない青年らしいものを、と母さんは心砕くわけですよ。
だけど足と手の成長スピ-ドが尋常じゃあない。
少ないお洋服を着倒して、すぐ次のサイズに向かう感じですか。ああ-涙

1952年イタリア映画『Le Ragazze di Piazza Spagna』ロ-マのスペイン広場の階段で
ランチしておしゃべりしているお針子3人娘の恋の行方のお話
実にかわいらしいお話で、この時代のロ-マってまだこんなだったんですね。
(郊外はまだ舗装されてない田園地帯にふきっさらしのロ-マ遺跡があったりして)
彼女たちのいつものランチはいつもパンにサラミ、居酒屋へ行ってもワインとパンとサラミ。
そして50年代のウエストを絞ったニュ-ルック・ファッションが素敵でした!
みんな今よりキチンとした恰好をしているのね。。。


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日本でも3人娘のドラマやってますよね。つまらなくて1話途中でギブアップしましたが
音楽はPerfumeでありがとうございましたという感じ。


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# by sankoyatsu | 2017-02-14 23:21 | おうち | Trackback | Comments(2)

日曜午後の映画

こどもたちの風邪ひきさんも治って日曜午後のマインクラフト部再開。
ワタシは時々ポテチやジュ-スのおやつを差し入れつつ隣で映画を観ていました。

2008年公開の『ビアンコ エ ネ-ロ』観るのはこれが二回目です。
お話はセネガル女性とイタリア男のダブル不倫(って書くと凄いんですが)
を巡る双方の家族のひと悶着を描いた人種差別あるあるスト-リ-なのだけれど、
軽いコメディ-なので重苦しくなくさらっ見せてくれます。
シドニ-・ポワチエの『招かれざる客』にも感じが似てますかね。
私も国際結婚ですし、なんだか、ああそうだろうな-と共感できるところが多かったので
また観たくなってしまったのでした。前回見てから何年も経っているしね。

子供の誕生会に呼ばれたセネガル女性がそこのおばあちゃんに
『貴女エレガントね、その変わったスカ-トはいったいどこで買ったの?』と聞かれ、
『アルマ-二です。』との答えに、おばあちゃん口ぽか-んというシ-ンは最高。
そこのお家はお金持ちで黒人の女中さんが働いていましてね、
おばあちゃんは黒人の人は下働きする人としか見ていないわけです。

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人の固定概念ってやっかいですね-
でもこれ見てからは
この5年会う度に寿司の話を振ってくるママ友もなんだか許せる気になってきました。笑
あ、ちょっと意地悪すぎますか私。
そういえば昔、公園で『君たちは犬を食べるんだろう?』って聞かれた経験もある
イタリア生活16年目です。

その前に『リリ-のすべて』を観たんですが、
内容がぺらっぺら過ぎて途中からもうどうでもよくなった。
これならさんまとIKKOさんのアホ話聞いてたほうがオモロイわ。


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# by sankoyatsu | 2017-02-13 04:49 | おうち | Trackback | Comments(2)

お弁当

こどもが学校からドイツ語学研修の参加募集の用紙をもらってきました。
自由参加ですが9月3日から2週間ドイツで実践的な語学力を養います。
800ユ-ロなり¥
2週間で食う寝るレッスン&行き帰りバス代込々でこの値段なんだもの。
行ったらいいんじゃないかと思うけれど、残念ながら我が家はお引越しだから~~
次の中学校でも語学の短期留学みたいなのがあるのかしら?

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とりあえずこどもは今年もまた2か月日本へ留学、いや里帰りです。
引っ越しに関する予定のバタバタは予想がつかないので
もう出たとこ勝負で諦めます。

たまには日本のお弁当箱で。
1957年デ・シ-カとマストロイアンニのイタリア映画『Padri e Figli
と小津監督の『ひとり息子』を観る。親と子のテ-マかぶってるね。
子供は子供でこんな不甲斐ない子供でゴメンなさい、って思ってるけど
世の母さんは百も承知。暖かい目で見守らないとね、と思うんだけれどね。。。笑 

そしてレンジがない時代、マストロイアンニが夜遅く仕事から帰ってきて
冷えたパスタを食べながらフライパンにチッとバタ-を入れてセコンドを温める
毎回の食事のシ-ン、食い入るように見てしまいました。



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# by sankoyatsu | 2017-02-11 01:26 | おうち | Trackback | Comments(2)

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