2018年 01月 15日 ( 1 )

Esapolis再訪

日曜日の午後は、
このあいだ毒蜘蛛の講習会があった近所の昆虫ミュ-ジアムへ。
(今回は最後の方に巨大サイズの昆虫画像があるので苦手な方はスルーしてください。)

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このように館内はおびただしい数の繭のサンプルが置いてあるんですけれど
それはこの建物がもともと養蚕の研究所だったからなのです。
1850年頃に『微粒子病』という蚕の病が流行り、
イタリア北部の養蚕製糸業に深刻なダメ-ジを与え
その危機を乗り越えるためにイタリア養蚕家は日本まではるばる船で2か月かけて
無病で良質な蚕蛾の卵を仕入れにに来ていたという歴史があるのです。
なので、ここにはたくさんの日本種の繭サンプルが展示されています。
去年の夏に阪大のベルテッリ准教授の『イタリア公使婦人マティルドの旅行記とスケッチ』の
記事を読んでいたので、“蚕種商人”ってこれのことか!!と思わず膝を打ったのですが
当時は通商条約もまだ締結さる以前で、
イタリア商人たちは密輸を強いられていたそうなのです。
そんな昔からイタリアと日本が細い絹糸で結ばれていたなんてなんとも感慨深いですね。

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順路を進んでいくと、蚕が脱走していました!

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よく見るとたくさんの脱走蚕がいて、その後家族三人で救出活動しました。笑


3時半からラボで “昆虫たちとふれあいタイム” もちろん参加しました。
トップバッタ-はナナフシ君。ご覧の通り想像を超える巨大さで
隣の男の子と女の子は手に乗せるの拒否ってました。笑
ちなみにワタシこういうのは大丈夫なのです、木の枝みたいよ。。


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と、思ったら次は巨大マダガスカル・ゴキブリでさすがのワタシも爆死。
画像はありません。

次はBastone Spinoso del Diavolo
日本語でなんというのか分かりませんが、これは触れました。
サイズでかすぎて昆虫じゃないみたいです。
君は何を食べるんだい?

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そしてハ-ドルがもっと上がって笑
タランチュラ。これもワタシ的にはOK。
これには隣りの奥様がドン引きでした。アナタ、チャレンジャ-ね!!って。
毛もじゃ君で軽っつ!!小鳥より軽いわ。。目ちっさ。

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最後はなんと!ハリネズミ君。笑
以上、アンタッチャブルな生き物君たちでした。



家族三人でこのコを取り合い。笑
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by sankoyatsu | 2018-01-15 07:15 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

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